『何歳になっても遅くはない歯列矯正』

PIPO6月号

梅雨入りし、ジメジメなこの頃。

今日は貴重な晴れ間でしたね(^_-)-☆

 

豊田市、みよし市に配布されている地域情報誌『PIPO(ぴぽ)』6月号に掲載の矯正歯科コラム

今月もチェックしていただけたでしょうか?

掲載内容を今回もブログで配信します!

 

 

PIPO(ぴぽ)6月号 掲載【Dr.野口の笑顔をあなたに! Vol.2】

何歳になっても遅くはない歯列矯正
患者様によく相談される内容に、治療を始める年齢の話があります。

「歯並びは気になるけど、もういい大人だし歯並びの相談に行きにくい…」と思っている方がとても多いようです。

結論からいうと、歯列矯正治療は何歳からでも始めることができます

成人の方の矯正治療で重要なことは、歯周組織や顎骨の状態を精密に検査したうえで治療方針を決めることです。

現代では、歯科用CT(3次元レントゲン)や矯正治療専門の機器が普及したおかげで、これまでより精密な検査と正確な診断が行えるようになっています。

お口の加齢変化を十分に考慮したうえで、適切な治療を行えば、何歳になってもキレイな歯並びが手に入る時代になりました。

現在の日本の平均寿命は、女性87歳、男性81歳(厚労省調べ)と、過去最高を更新し続けています。

良い歯並びを手に入れることは、お口のケアがしやすくなり健康面でも大きなメリットがあります。

長い人生を健康で楽しく過ごすためにも、歯並び治療をお勧めしたいです。

気になる方は歯列矯正専門の歯科医院にて、相談を受けてみてはどうでしょうか。

 

多角的な診断ができる 3DCT

多角的な診断ができる 3DCT

 

日本人の平均寿命には驚きですね!

なんと、男女共に香港に次いで世界2位だそうです。

子供の頃にやっておけばよかったと思っている方や、現在お子様やお孫様が矯正中で気になっている方。

是非一度、無料相談へお越しください。

スタッフ一同お待ちしております。

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