『矯正歯科の生涯価値って知っていますか?』
豊田市、みよし市に配布されている地域情報誌『PIPO(ぴぽ)』に当院が掲載されました。
4月号では、表紙に掲載され、多くの患者様が矯正相談に来られました。
来院いただいた皆様、ありがとうございました。
また、5月号からは、中開きの医療コラムコーナーに「矯正歯科コラム」を掲載しています。
記事では、まだまだ知られていない矯正歯科のことを、少しでも多くの方に知って頂けるよう院長が執筆しています!
今後も掲載していきますので、お手元にPIPOが届いている方はぜひお読みください。
PIPOがお手元にない方にも、ぜひ知って欲しい内容です!
当院ブログでも掲載済みの記事を載せてお伝えしたいと思います(^^)
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PIPO(ぴぽ)5月号 掲載 【Dr.野口の笑顔をあなたに! Vol.1】
良い歯並びは、歯を健康に保つための重要な要素です。
虫歯や歯周病で将来的に歯を失ってしまった場合、1本の歯の治療に40~50万円の費用がかかることもあります。
厚生労働省の調査によると、日本人の80歳時の残存歯数は平均15本とのことです。 つまり80歳までに13本の歯を失っている計算になります。
生涯にかかる歯の治療費を考えると、日ごろのケアがいかに大事かわかってもらえると思います。 歯の健康を維持するために歯列矯正にかかる費用も、将来的にみたら費用対効果は悪くないのかもしれません。
歯列矯正をすることでお口のケアがしやすくなって歯の健康面でもメリットになるということをもっと多くの方に知ってもらいたいです。 矯正治療を始めるのに年齢を心配される方も多いですが、医学的には、特に問題ありません。
健康なお口で、生涯人生を楽しめるよう歯列矯正を始めてみませんか?
興味のある方は歯列矯正専門の歯科医院にて、相談を受けてみてはどうでしょうか。
6月号(5月21日発刊)に掲載されるコラムも、楽しみにお待ちください!